小山流に関しては人それぞれ意見が食い違います。
はっきり言って、名前だけ売っているように思える。という人や、演奏そのものにレベルは余り高くないように思えるという人もいます。
代わりに簡単に名前が出るため、それを売りにして、すぐにどこかで演奏出来るかという営業も可能です。
最低、津軽三大民謡くらいは覚えましょう。
やはり名取だけだと、演奏出来ないじゃないという風になってしまいます。だから、小山流の場合、ある程度、演奏や曲を覚えた上で、名取なり取った方が絶対にお得だと思います。
一気に準総師範になりたいというなら、それは別でしょうけど、そもそも名前があるから、客が確実に入ってくるというわけでもないです。
日本芸でいうなら、全然書道の方が敷居は低いと思います。
そもそも三味線は演奏には良いでしょうけど、練習用の花林の三味線でも叩くと、生音でかなりでかく響きますからね。
講師になる場合、教える所は自宅でも外に聞こえますから、本当にカルチャーセンターなどで教えるなどした方がいいです。
今、火付け役になった吉田兄弟さん達のおかげで、津軽三味線は、マニアの間で認知されていますから、業界としては習いたい人もいるでしょうし、未来はあるとは思います。